焼却炉全般のQ&A


Q)焼却炉は、使用しても良いのですか
     A)法律に則った物なら、使用可能です。ダイオキシンが猛毒性が有ると騒がれた頃に各市の対応が
         まちまちになり一時使用してはいけませんといわれた所が有りますが、今では国の法律が出来て
         法律に則ったかっこうなら良くなりました。

Q)使っていたら、市から使ってはいけないと言われたのですが
     A)新しい法律が施行されて、それに対応していれば使用しても良くなりました。
         平成12年1月施行 ダイオキシン類対策特別措置法及び、平成14年12月施行 新構造基準に対応して
         いない焼却炉は、全面使用禁止になりました。

  規制のポイント

  お使いの焼却炉の大きさが、火格子面積0.5u未満で焼却能力が、50kg/h未満であれば、届出不要で
  (平成12年1月施行)ダイオキシン類対策特別措置法の規制対象外となります。
  ※ただし、条件により別途規制のある自治体もあります。

   ●環境省令第8号 平成14年12月1日施行

   廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規制の一部を改正する省令(廃棄物を焼却処理する焼却設備の構造)

   ※太文字部分が今回新たに追加された項目

   ※ただし、県市町村により1行程1バッチ方式であれば、3つの装備は必要ない場合もありますのでお近くの
  保健所及環境課にご確認ください。


Q)ダイオキシンの発生を少なくするには、どの様にしたらいいでしょうか
     A)燃焼中の不完全燃焼ガスが炉近辺で混ざり合って発生する混合ガス物で、ひとつは未燃ガス及び煙の
         発生を少なくするようにするのが大事と思います。
         そのなかでも、塩化ビニール類は、熱分解で分解しにくい塩素ガスが発生しますから燃焼は避けるよう
         にして下さい。法律で燃やしてはいけないことになっています。

Q)灰の処理方法をどのようにしたら良いでしょうか
     A)産業廃棄物処理業者に処分を委託して下さい。


Q)投入方法の違いは
     A)二重扉・・・燃焼中に外気と遮断された状態で、投入する方々
         ワンバッチ方式・・・最初に一度投入したら温度が下がるまで再投入をしない方法


Q)一次・二次燃焼室とは
     A)一次燃焼室・・・ゴミを投入して燃やす室で、ゴミの入るスペースとゴミの出る燃焼ガスの燃えるスペースが
         確保されています。
         二次燃焼室・・・一次燃焼室から出されたガスを再度燃焼させる為の室で、通常、再燃バーナーが設置されます。


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